リート(不動産投資信託)ガイド
リート(不動産投資信託)は不動産を投資対象とした投資信託です。リートの投資対象はオフィスビル、賃貸マンション、ショッピングセンターなどであり、それらの賃料を主な収入源としています。
リートの投資利回りは年2~5%と安定しており人気を集めています。個別の不動産に投資する場合と比較して少額の資金から投資可能です。
リート(不動産投資信託)は証券取引所に上場されており、株式や債券と同様に証券会社で購入することができます。一般に株式はハイリスクハイリターン、債券はローリスクローリターンですが、リートはこれらの商品と比較するとミドルリスクミドルリターンと言えます。また、不動産と比較して市場での売却も容易です。
日本では2001年9月に初めてリート(不動産投資信託)が上場され、現在では約40銘柄にも上ります。これだけあるとどれがいいのか迷ってしまいますが、所有している不動産の種類(オフィス、住宅、ホテルなど)や地域、利回り、純資産額などを中心に比較・チェックするとよいでしょう。
また、リートに投資する投資信託も多数設定されており、株式や債券の投資信託と同様に比較的少額、多くは1万円前後から投資することが可能です。リートに投資する投資信託の中には海外のリートに投資しているものもありますので、投資先をしっかり比較していきましょう。また、株式投資信託と同様に販売手数料や運用手数料の比較・チェックもお忘れなく・・・。
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